仲研:計算生物学/生命現象の数理モデル

仲ゼミ懇親会2024

仲研究室では広い意味では情報科学の生命科学への応用ということをやっています。バイオインフォマティクスあるいはシステムバイオロジーなどと呼ばれている分野と関連しています。簡単に言うとコンピュータを使った細胞や進化などの生命現象の研究です。他に数学教育にかかわるアプリの開発や人工知能(AI)関連の試作・調査なども行っています。社会に直ちに役に立つようなことより面白いことに価値をおいています。また、仲研では徒弟制度(チューター制)を採用しており、3年次のプレゼミでは4年生が取り組んでいる卒業研究のテーマのどれかひとつを手伝ってもらいます。ちなみに上の懇親会の写真の中9名が今年度の皆さんのチューターになります。昨年度の卒業生も映っています。

仲研の特徴

主なテーマ概要

細胞内シグナル伝達系の数理モデルによる解析(本格派向け・学会発表)

その他の生命情報関連システムの調査・試作(マニア向け)

その他のプログラム/Webアプリケーション開発(IT系就職・教職向け)

卒業論文・修士論文一覧(タイトルをクリックすると内容をみれます。ただし、学外からはVPN接続が必要です。)

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