稲永健太郎 研究室

研究・社会活動一覧（1996年～2018年）

研究・社会活動一覧（2019年）

2018年

• Kentaro Inenaga, "Development of a Mobile Application to Collect Passenger Data for Regional Public Transportation", Proceedings of the 16th ITS Asia-Pacific Forum FUKUOKA 2018, pp.1284-1297, May 2018
• 稲永健太郎, 成凱,“コミュニティバス運行管理支援システムにおける収集データの活用に関する研究”, 九州産業大学産業経営研究所報, 第50号, pp.49-61,2018年3月

• 稲永健太郎，“地域公共交通への情報通信技術（ICT）支援の取り組み”, 平成30年度日本技術士会九州本部青年技術士交流委員会公開講演会 講演, 2018年12月
• 稲永健太郎，“デマンド交通および高齢者見守りの対応に向けた地域公共交通運行管理支援システムの機能拡張”, 日本経営システム学会九州・沖縄支部平成30年度第1回研究会, 2018年12月
• 稲永健太郎，“標準的なバス情報フォーマットデータの作成から活用の実践”, 九州運輸局主催「バス情報データ作成・活用シンポジウム2018」講演, 2018年11月
• 稲永健太郎， 九州運輸局主催「バス情報データ作成・活用シンポジウム2018」パネルディスカッション コーディネーター, 2018年11月
• 稲永健太郎，“福岡県内自治体公共交通へのICT支援における産官学連携の取組み”, くらしの足をみんなで考える全国フォーラム2018 ポスターセッション, 2018年10月
• 稲永健太郎,“パズル「ハノイの塔」でプログラミングの考えを学ぼう！”, 地域出張講座 九産大「チビッ子大学」 in 久山, 2018年8月
• 稲永健太郎，“標準的なバス情報フォーマット準拠DBを備えたコミュニティバス運行管理支援システムの活用”, 第13回日本モビリティ・マネジメント会議 ポスター発表, 2018年7月
• 国土交通省九州運輸局,“ICTを活用した事業評価 報告書”, ICTを活用したモニタリング実証実験 タブレット端末活用型（福岡県糟屋郡久山町）において活動内容が掲載, 2018年3月
• 稲永健太郎,“自治体コミュニティバス運行管理支援システムの実用化”, 経済産業省九州経済産業局 九州地域技術シーズ集2018, p.43, 2018年3月
• 稲永健太郎,“自治体コミュニティバス運行管理支援システムの実用化”, 九州産業大学研究シーズ発表会 展示, 2018年3月
• 稲永健太郎，“福岡県内での公共交通オープンデータ整備とその活用”, 公共交通オープンデータ最前線 in インターナショナルオープンデータデイ2018, 2018年3月
• 稲永健太郎, “地域バスもっと便利に”記事向けコメント, 西日本新聞2018年2月21日ふくおか都市圏22面 古里紡いで 日の里半世紀（7）移動手段 , 2018年2月
• 稲永健太郎,“自治体コミュニティバス運行管理支援システムの実用化”, EST普及推進委員会、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団主催 第11回EST普及推進フォーラム ポスター展示, 2018年2月
• 稲永健太郎,“福岡県内での公共交通オープンデータ整備への取組み”, シンポジウム「地域公共交通のオープンデータ整備のための産官学連携の取組み」事例紹介, 2018年2月
• 稲永健太郎,“福岡県内での公共交通オープンデータ整備への取組み”, シンポジウム「地域公共交通のオープンデータ整備のための産官学連携の取組み」パネルディスカッションファシリテータ, 2018年2月

• 福岡県交通対策協議会委員
• 福岡県古賀市地域公共交通会議委員（会長、2018年2月～）
• 沖縄県観光2次交通の利便性向上に向けた検討委員会委員（2018年5月～）
• 福岡県小郡市地域公共交通活性化協議会委員（副会長、2019年2月～）
• 日本経営システム学会理事
• 日本経営システム学会組織委員会委員
• 日本経営システム学会九州・沖縄支部副支部長
• 日本情報経営学会九州支部幹事（～2018年5月）
• 日本情報経営学会第77回全国大会実行委員会委員
• 経営情報学会代議員（2018年4月～）
• 経営情報学会九州支部運営委員
• ふくおか IT Workouts（FITW）実行委員会委員
• 地域と交通をサポートするネットワーク in Kyushu（Qサポネット）世話人

2017年

• 稲永健太郎，西山准矢, 原田航輔,“地域公共交通基盤データの作成省力化ツールの開発”, 第15回ITSシンポジウム2017, 2017年12月
• 稲永健太郎，“日の里を離れても想いはいつも「ふるさと 日の里」へ 専門のICTを活かしてふるさとに恩返しを！”, CoCokaraひのさと開設1周年記念誌「日の照らすまち。日の里の、コレからをココから。」, p.9, 2017年8月
• 稲永健太郎, 成凱,“ICTを活用したコミュニティバス運行管理支援による地方公共交通の活性化への取組み”, 九州産業大学産業経営研究所報, 第49号, pp.59-66, 2017年3月
• 成凱, 稲永健太郎,“時制データベースにおける時区間結合及びそれに基づく時制データの集約手法”, 第9回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム, 2017年3月

• 稲永健太郎，“地域社会を支える公共交通への情報通信技術の活用”, 九州産業大学公開講座2017 No.3 教養講座「変貌する社会をみる～時代の変化～」第6回講演, 2017年12月
• 稲永健太郎，西山准矢, 原田航輔,“地域公共交通基盤データの作成省力化ツールの開発”, 第15回ITSシンポジウム2017 ポスター発表, 2017年12月
• 稲永健太郎，“地域の「くらしの足」におけるITSのこれから（パネルディスカッション）”, 第15回ITSシンポジウム2017 企画セッション3 パネリスト, 2017年12月
• 稲永健太郎, “コミバス経路検索対応 福岡県・新宮町「猫の島」観光客も便利に”記事向けコメント, 東京交通新聞2017年11月27日総合・社会面（3面）「おでかけ交通への挑戦7」, 2017年11月
• 稲永健太郎, “ICTの最新事情および地域公共交通への活用”, 平成29年度第1回福岡県地域公共交通研修会 講義・現地見学, 2017年11月
• 稲永健太郎, 橋本大佑, 薮下隆司，“地域公共交通オープンデータ整備における課題”, 日本情報経営学会九州支部第81回支部研究会, 2017年11月
• 稲永健太郎，“自治体運営公共交通のオープンデータ整備における官学連携の取組み”, くらしの足をみんなで考える全国フォーラム2017 ポスターセッション, 2017年10月
• 稲永健太郎，“地域公共交通におけるオープンデータ導入の効果に関する一考察”, 日本経営システム学会第59回全国研究発表大会, pp.38-41, 2017年10月
• 稲永健太郎，“公共交通オープンデータ形式準拠DBを備えたコミュニティバス運行管理支援システムの開発”, 第12回日本モビリティ・マネジメント会議 ポスター発表, 2017年7月
• 稲永健太郎,“パズル「ハノイの塔」でプログラミングの考えを学ぼう！”, 地域出張講座 九産大「チビッ子大学」 in 宗像, 2017年7月
• 稲永健太郎，“公共的団体による地域情報発信の支援における大学の役割”, 地域デザイン学会九州・沖縄地域部会第6回研究会, 2017年6月
• 稲永健太郎，“ICTで福岡の公共交通を少しずつ支える”, 第2回交通ジオメディアサミットライトニングトーク, 2017年6月
• 稲永健太郎, 成凱,“コミュニティバス運行管理支援システムにおける収集データの活用に関する研究”, 平成29年度九州産業大学産業経営研究所第1回研究会, 2017年6月
• 稲永健太郎，“コミュニティバス運行管理支援システムの国内標準バス情報フォーマットへの対応に関する一考察”, 日本情報経営学会九州支部第80回研究会, 2017年5月
• 稲永健太郎，“ネット社会における地域情報発信のあり方 ～ICTを活用した幅広い協働～”, 日の里地区コミュニティ運営協議会広報部会主催講演会, 2017年3月
• 稲永健太郎，“地域公共交通データ分析における公的統計データ活用に関する一考察”, 日本経営システム学会九州・沖縄支部平成28年度第2回研究会・経営情報学会九州支部第2回研究会（合同開催）, 2017年3月
• 稲永健太郎, “自治会バス 無料、どこでも乗車・・・市提供の車両、住民運転”記事向けコメント, 毎日新聞2017年2月21日西部夕刊7面（社会面）, 2017年2月
• 稲永健太郎,“自治体コミュニティバス運行管理支援システムの実用化”, 九州産業大学研究シーズ発表会 ショートおよび展示, 2017年2月
• 稲永健太郎,“コミュニティバス運行管理支援システムの社会実装に向けて”, シンポジウム「地方自治体のコミュニティバス運行におけるICTの役割と新たな取組み」事例紹介, 2017年2月
• 稲永健太郎，西山准矢, 原田航輔,“コミュニティバスへの公共交通データGTFSフィードの導入と作成省力化に関する一考察”, 地域デザイン学会九州・沖縄地域部会第5回研究会, 2017年1月

• 福岡県交通対策協議会委員（2017年8月～）
• 日本経営システム学会理事
• 日本経営システム学会組織委員会委員
• 日本経営システム学会九州・沖縄支部副支部長
• 日本情報経営学会九州支部幹事
• 経営情報学会代議員（～2017年3月）
• 経営情報学会九州支部運営委員
• ふくおか IT Workouts（FITW）実行委員会委員
• 地域と交通をサポートするネットワーク in Kyushu（Qサポネット）世話人

2016年

• 稲永健太郎,“パズルで学ぶプログラミングセンス”, 福岡県糟屋郡篠栗町教育委員会主催後期ささぐりチャレンジ塾（篠栗土曜塾）, 2016年10月
• 稲永健太郎,“コミュニティバス運行管理支援システム”, くらしの足をみんなで考える全国フォーラム2016 ポスターセッション, 2016年10月
• 稲永健太郎, 成凱,“ICTを活用したコミュニティバス運行管理支援による地方公共交通の活性化への取組み”, 平成28年度九州産業大学産業経営研究所第3回研究会, 2016年9月
• 大坪拓矢, 大坪遼平, 稲永健太郎，“コミュニティバス乗降客数記録アプリSHINGUの試作”, 日本情報経営学会九州支部第79回支部研究会, 2016年9月
• 稲永健太郎，“香椎校区自治協議会公式ウェブサイト管理作業講習”, 2016年9月
• 稲永健太郎，“公共的団体の地域情報発信におけるICT活用とその支援”, 日本経営システム学会九州・沖縄支部平成28年度第1回研究会, 2016年7月
• 稲永健太郎，“コミュニティ団体による新たな地域情報発信手段の導入に向けて ～積極的・自主的な地域情報発信のためのSNS活用～”, 日の里地区コミュニティ運営協議会広報部会主催講演会, 2016年7月
• 稲永健太郎，“自治体コミュニティバス運行管理支援ICTシステムの開発”, 第56回日本経営システム学会全国研究発表大会予稿集, pp.94-97, 2016年6月
• 稲永健太郎，“コミュニティバスへの乗換案内データGTFSフィードの導入に関する考察”, 日本情報経営学会九州支部第78回支部研究会, 2016年5月
• 稲永健太郎，“タブレット端末を活用したバスの利用・運行状況調査について～コミバス運行管理支援システムのご紹介～”, 平成27年度公共交通に関する実務者研修（第7回福岡県公共交通勉強会）, 2016年2月

• 日本経営システム学会理事
• 日本経営システム学会組織委員会委員
• 日本経営システム学会九州・沖縄支部副支部長
• 日本情報経営学会編集委員委員（～2016年5月）
• 日本情報経営学会九州支部幹事
• 日本情報経営学会第73回全国大会実行委員会副委員長
• 経営情報学会代議員
• 経営情報学会九州支部運営委員
• ふくおか IT Workouts（FITW）実行委員会委員
• 福岡女学院大学ICT教育システム更新アドバイザー（～2016年8月）
• 地域と交通をサポートするネットワーク in Kyushu（Qサポネット）世話人（2016年10月～）

2015年

• 稲永健太郎，“遠賀郡芦屋町タウンバスにおけるタブレット型端末向け簡易アンケート調査用アプリケーションの開発”, 九州産業大学総合情報基盤センター広報誌COMMON, Vol.35, pp.14-25, 2015年12月
• 稲永健太郎，“産学連携推進への今後の期待”, 福岡県情報サービス産業協会法人化20周年記念誌「IT産業 継承と変革」, p.46, 2015年10月

• 稲永健太郎，“自治体コミュニティバス運行管理支援システムの実用化に向けた検討”, 日本経営システム学会九州・沖縄支部／経営情報学会九州支部共催平成27年度第1回支部研究会, 2015年12月
• 稲永健太郎，“遠賀郡芦屋町タウンバスにおけるタブレット型端末向け簡易アンケート調査用アプリケーションの開発”, 平成27年度九州産業大学総合情報基盤センター研究開発報告会, 2015年12月
• 稲永健太郎，“コミュニティバス運行管理支援へのICT活用 ～福津市コミュニティバス「ふくつミニバス」における事例報告～”, 日本情報経営学会九州支部第77回支部研究会, 2015年11月
• 稲永健太郎，“産学協同実践教育「プロジェクトベース設計演習」の実際”, 甲南大学知能情報学部FD講演会, 2015年10月
• 稲永健太郎，“日の里地区コミュニティ運営協議会Facebookページの導入に向けて”, 日の里地区コミュニティ運営協議会 講演, 2015年8月
• 稲永健太郎，“九州産業大学のJABEE認定紹介”, 平成27年度理工系情報学科・専攻協議会研究会「情報系学科に対する期待と最近の取り組み」講演, 2015年7月
• 稲永健太郎，“地方公共交通の活性化に向けたコミュニティバス運行管理支援へのICT活用”, 第70回日本情報経営学会全国大会全国研究発表大会予稿集, pp.101-104, 2015年6月
• 稲永健太郎，“地方公共交通の活性化に向けたコミュニティバス運行管理支援へのICT活用”, 日本情報経営学会九州支部第76回支部研究会 , 2015年6月
• 稲永健太郎，“パソコン（ホームページ）研修”, 福岡市南区シニアクラブ連合会地域リーダー研修会, 2015年3月

• 日本経営システム学会理事
• 日本経営システム学会規定委員会委員（～2015年5月）
• 日本経営システム学会組織委員会委員（2015年5月～）
• 日本経営システム学会九州・沖縄支部副支部長(2015年3月～）
• 日本情報経営学会編集委員会委員
  • 35巻3号 特集「意味ネットワーク再構築としてのイノベーション」編集担当
• 日本情報経営学会九州支部幹事
• 経営情報学会代議員(2015年4月～）
• 経営情報学会九州支部運営委員
• Fukuoka IT Social Solutions OPEN（FIZ OPEN）実行委員会設立準備委員会委員（～2015年3月）
• FITW（ふくおか IT Workouts）実行委員会委員（2015年4月～）
• 福岡女学院大学ICT教育システム更新アドバイザー（2015年9月～）

2014年

• 稲永健太郎, “産学連携実践教育「プロジェクトベース設計演習」”, 経済産業省「社会人基礎力を育成する授業30選」実践事例集, pp.26-27, 2014年6月
• 稲永健太郎, 田中信裕,“インターネット上のサービスにおける情報品質保証に関する国内組織の取り組み事例調査 －情報・知識共有サービスにおける情報品質保証の取り組みと課題－”, 九州産業大学産業経営研究所報, 第46号, pp.131-133, 2014年3月

• 稲永健太郎, 今村総一朗, 宮本恭正, 吉山修平, “官学連携によるコミュニティバス運用管理システムの開発”, 日本経営システム学会九州・沖縄支部2014年度第1回研究会, 2014年12月
• 稲永健太郎, “官学連携によるコミュニティバスの利用促進に向けたICT利用の取組み”, 第69回日本情報経営学会全国大会全国研究発表大会予稿集, pp.107-110, 2014年11月
• 稲永健太郎, “官学連携によるコミュニティバスの利用促進に向けたICT利用の取組み”, 日本情報経営学会九州支部第75回支部研究会, 2014年11月
• 稲永健太郎, “ICTを利用した大学の社会貢献に関する一考察～高校・大学・地域の連携～”, 日本経営システム学会ビジネスデザイン研究部会・日本セキュリティ・マネジメント学会関西支部研究会・日本経営工学会マネジメント科学ビジョン研究プロジェクト共催研究会, 2014年3月
• 稲永健太郎，“産学協同実践教育におけるコンピテンシー評価の取組み”, 情報処理学会 情報システム教育コンテスト（ISECON2013）インタラクション審査, 2014年3月
• 稲永健太郎，“パソコン（ホームページ）研修”, 福岡市南区シニアクラブ連合会地域リーダー研修会, 2014年3月

• 日本経営システム学会理事
• 日本経営システム学会規定委員会委員
• 日本経営システム学会九州・沖縄支部設立準備委員（2014年10月～2014年12月）
• 日本経営システム学会九州・沖縄支部副支部長（2014年12月～）
• 日本情報経営学会編集委員会委員
• 日本情報経営学会九州支部幹事
• Fukuoka IT Social Solutions OPEN（FIZ OPEN）実行委員会設立準備委員会委員
• 経営情報学会九州支部運営委員

2013年

• 成凱, 稲永健太郎, 仲隆,“サイト管理機能を有する教材コンテンツ共有支援Wikiシステムの開発”, 九州産業大学総合情報基盤センター広報誌COMMON, Vol.33, pp.4-13, 2013年12月
• 稲永健太郎, “産学協同実践教育「プロジェクトベース設計演習」の継続実施”, 日本工業大学大学院電子情報メディア工学専攻開設記念講演, 2013年7月

• 成凱, 稲永健太郎, 仲隆,“サイト管理機能を有する教材コンテンツ共有支援Wikiシステムの開発”, 平成25年度九州産業大学総合情報基盤センター研究開発報告会, 2013年12月
• 稲永健太郎,“産学協同実践教育「プロジェクトベース設計演習」”, 大学教育フォーラム in 九州産業大学 KSUプロジェクト型教育の発表, 2013年6月
• 稲永健太郎,“産学協同連携教育「プロジェクトベース設計演習」の取り組み”, 九州地域大学教育改善FD・SDネットワーク（Q-Links） Q-conference2012, ポスターセッション, 2013年3月
• 稲永健太郎，“ホームページの活用・更新について”, 福岡市南区シニアクラブ連合会地域リーダー研修会, 2013年3月

• 日本経営システム学会理事（6月～）
• 日本経営システム学会規定委員会委員（6月～）
• 日本経営システム学会評議員（～6月）
• 日本情報経営学会編集委員会委員
• 日本情報経営学会九州支部幹事
• 経営情報学会九州支部運営委員（会計担当）
• Fukuoka IT Social Solutions OPEN（FIZ OPEN）実行委員会設立準備委員会委員（6月～）

2012年

• 稲永健太郎,“産学協同実践教育「プロジェクトベース設計演習」における教育改善”, 私立大学情報教育協会誌「大学教育と情報」, Vol.21, No.1（通巻138号）, pp.19-21, 2012年6月
• 稲永健太郎,“産学連携実践教育「プロジェクトベース設計演習」の取り組み”, 情報処理学会会誌「情報処理」, Vol.53, No.7, pp.686-689, 2012年6月

• 稲永健太郎,宮崎明雄,成凱,下川俊彦,朝廣雄一,安部恵介,澤田直,安武芳紘,古井陽之助,“産学協同実践教育「プロジェクトベース設計演習」の継続実施における基盤強化の取り組み”, 情報処理学会研究会報告,Vol.2012-IS-120, No.5, 2012年6月
• 稲永健太郎,“「産学協同実践教育における企業側の協同意義に関する一考察」”, 2012年度経営情報学会九州支部第1回研究会, 2012年4月
• 稲永健太郎，“JABEE認定コース必修化に伴う産学協同実践教育の改善および基盤強化”, 情報処理学会 情報システム教育コンテスト（ISECON2011）インタラクション審査, 2012年3月
• 稲永健太郎，“老人クラブとインターネットの活用”, 福岡市南区シニアクラブ連合会地域リーダー研修会, 2012年2月

• 日本経営システム学会評議員
• 日本情報経営学会編集委員会委員
• 日本情報経営学会九州支部幹事
• 経営情報学会九州支部運営委員（会計担当）

2011年

• 稲永健太郎, “特集「高等教育機関におけるPBLの意義」に寄せて”, 日本情報経営学会誌, Vol.32, No.1, pp.1-2, 2011年12月
• 稲永健太郎, “大学での情報技術者育成におけるPBLの意義”, 日本情報経営学会誌, Vol.32, No.1, pp.47-53, 2011年12月
• Ryohei Shikita, Kentaro Inenaga, Yoshihiro Yasutake, "An Implementation of the Total Ordering Multicast in Bluetooth Communication", Program and Abstracts of the 26th International Technical Conference on Circuits/Systems, Computers and Communications, p.56, Jun. 2011
• 宮脇俊哉, 小田哲明, 福田拓哉, 稲永健太郎, 岩田一男, 大澤弘幸, 金津謙, 柳田健太, “経営学新講義”, 第7章「情報の品質とは」担当, ISBN 9784771022171 , 晃洋書房, 2011年3月

• 稲永健太郎, “産学協同実践教育 「プロジェクトベース設計演習」”, PBLシンポジウム～産学連携によるプロジェクト型IT教育の普及に向けて～ PBL教育への取り組み事例1（事例報告）, 2011年9月

• 日本経営システム学会評議員
• 日本情報経営学会編集委員会委員
  • 32巻1号 特集「高等教育機関におけるPBLの意義」編集担当
• 日本情報経営学会九州支部幹事

2010年

• 稲永健太郎, 基調講演要旨“情報コンシェルジュと情報品質保証”, 第9回情報メディア学会研究大会発表資料, pp.3-11, 2010年7月

• 稲永健太郎, “産学協同実践教育「プロジェクトベース設計演習」の継続的実施に関する諸課題とその対策”, 日本情報経営学会第61回全国大会予稿集, pp.31-34, 2010年11月
• 稲永健太郎, “産学協同実践教育「プロジェクトベース設計演習」の継続的実施に関する諸課題とその対策”, 日本情報経営学会九州支部第67回支部研究会, 2010年11月
• 稲永健太郎, “情報・知識共有コミュニティにおける情報品質マネジメントのための情報エスクローサービス導入に関する考察”, 第60回日本情報経営学会全国大会全国研究発表大会予稿集, pp.77-80, 2010年5月
• 稲永健太郎,花野井歳弘, 成凱, 澤田直, 古井陽之助, 安武芳紘 “産学協同実践教育の継続実施に向けた演習題材と人的体制の整備”, 情報処理学会創立50周年記念全国大会 情報システム教育コンテスト（ISECON2009） インタラクション審査, 2010年3月
• 稲永健太郎, “情報品質のマネジメントに関する一考察 ～マネジメントの実際とその課題～”, 日本経営工学会イノベーションとマネジメント研究部会・日本経営システム学会ビジネスデザイン研究部会 合同研究会, 2010年2月

• 日本経営システム学会評議員
• 日本情報経営学会編集委員会委員
• 日本情報経営学会九州支部幹事（2010年6月～）
• 日本情報経営学会第61回全国大会実行委員（監査委員）

2009年

• 関口恭毅, 村田潔, 久保田洋志, 古賀広志, 稲永健太郎, 八鍬幸信, 石島隆, 井戸田博樹, 海老根敦子,“日本情報経営学会叢書4 情報品質の研究 - Information Quality”, 第5章および第10章共同担当, ISBN 9784502671708, 中央経済社, 2009年10月
• 稲永健太郎, 廣田豊彦, “中小企業の情報発信戦略と情報品質保証支援システムに関する研究”, 九州産業大学産業経営研究所報, 第41号, pp.1-18, 2009年3月

• セン 家集，稲永健太郎，“情報品質を保証するための情報取引支援システムの設計”, 第43回日本経営システム学会全国研究発表大会予稿集, pp.212-213, 2009年11月
• 稲永健太郎, “情報品質の定義の見直しに伴う検証可能性概念の導入についての検討”, 第42回日本経営システム学会全国研究発表大会予稿集, pp.126-129, 2009年5月
• 花野井歳弘，稲永健太郎，澤田直，安武芳紘, 牛島和夫,“産学協同実践教育「プロジェクトベース設計演習」高度化の取組み”, 情報処理学会研究会報告, 2009-IS-107, pp.163-170, 2009年3月
• 花野井歳弘，澤田直，稲永健太郎，安武芳紘,“産学協同実践教育「プロジェクトベース設計演習」高度化の取組み”, 情報処理学会 情報システム教育コンテスト（ISECON2008）インタラクション審査, 2009年3月

• 日本経営システム学会評議員
• 日本情報経営学会編集委員会委員
• 日本経営システム学会第43回全国研究発表大会実行委員長

2008年

• Akihisa Inenaga,Kentaro Inenaga, “The Concept of The New Business Design by The International Economic Cooperation Among Cities in East Asia with Friendly Relationship - In The Case of Sasebo, Nagasaki in Japan and Xiamen, Fujian in China -”, 名古屋大学大学院経済学研究科課題設定型ワークショップ（モノづくりと環境マネジメント）セミナー「東アジアにおけるモノづくりと環境マネジメント」, 2008年12月
• 花野井歳弘, 澤田直, 稲永健太郎, 安武芳紘, 牛島和夫, 吉元健次, 西岡雅敏, “産学協同によるプロジェクトベース設計演習のためのFD（大学教員能力開発）プログラムの実施と総括”, 情報処理学会論文誌（IPSJ Journal）「産学連携論文」特集, Vol.49, No.8, pp.2818-2829（オンライン）, 2008年8月
• 稲永健太郎, “企業の情報発信戦略における情報品質保証の展開”, 日本情報経営学会誌, Vol.28, No.4, pp.72-78, 2008年4月
• Richard Y. Wang, Elizabeth M. Pierce, Stuart E. Madnick, Craig W. Fisher 編,関口恭毅 監訳 ,石島隆, 井戸田博樹, 稲永健太郎, 古賀広志, 村田潔, 八鍬幸信, 柳原佐智子 訳, “情報品質管理 - 役立つ情報システムの成功要因”, 第6章（情報製品倉庫に何があるか？）担当, ISBN 9784502395802, 中央経済社, 2008年1月

• 稲永健太郎, “中小企業の情報発信戦略と情報品質保証支援システムに関する研究”, 九州産業大学産業経営研究所研究プロジェクト（平成19年度）受給者による研究発表会, 2008年9月
• 稲永健太郎, “情報エスクローにおける情報の真性保証への擬似真性概念の導入”, 第56回日本情報経営学会全国大会全国研究発表大会予稿集, pp.81-84, 2008年5月
• 稲永健太郎, “情報エスクローにおける情報の真性保証への擬似真性概念の導入”, 第62回日本情報経営学会九州支部 支部研究会, 2008年5月
• 稲永健太郎, “情報エスクローにおける擬似真性保証の適用可能性”, 日本経営システム学会ビジネスデザイン研究部会研究会, 2008年3月
• 森 優輔, 稲永健太郎, “教員の作業コスト低減のための出欠・レポート管理システムの開発”, 情報処理学会九州支部火の国情報シンポジウム2008論文集（CD-ROM）, 2008年3月

• 日本経営システム学会評議員
• 日本情報経営学会編集委員会委員

2007年

• 稲永健太郎, 花野井歳弘, “教員による学生教育支援のためのウェブレポートシステムの開発”, 九州産業大学総合情報基盤センター広報誌COMMON, Vol.27, pp.31-38, 2007年11月
• 稲永健太郎, “企業のコンシェルジュ型情報発信戦略と情報発信支援システムに関する研究”, 九州産業大学情報科学会誌, 第6巻, 1号, pp.65-67, 2007年10月

• 稲永健太郎, “教員による学生教育支援のためのウェブレポートシステムの開発”, 平成19年度九州産業大学総合情報基盤センター研究開発報告会, 2007年11月
• 稲永健太郎, “情報品質保証のための情報エスクローサービスの提案”, 第54回日本情報経営学会全国大会全国研究発表大会予稿集, pp.41-44, 2007年6月
• 稲永健太郎, “情報品質保証のための情報エスクローサービスの提案”, 第60回日本情報経営学会九州支部研究会, 2007年6月
• 花野井歳弘, 吉元健次, 稲永健太郎, “「ITプロジェクトベース設計演習」FDプログラムの開発”, 経済産業省「産学協同実践的IT教育訓練強化事業」成果報告会, 2007年3月
• 稲永健太郎, “情報エスクローによる情報品質保証の可能性”, 日本経営システム学会ビジネスデザイン研究部会研究会, 2007年3月

• 日本経営システム学会評議員
• 日本情報経営学会（旧 オフィス・オートメーション学会）編集委員会委員
• 日本経営システム学会第39会全国研究発表大会実行委員

2006年

• 稲永健太郎, “企業の情報資源活用における情報発信の重要性と情報通信技術の役割”, オフィス・オートメーション, Vol.26, No.3, pp.63-69, 2006年5月
• 稲永健太郎, “情報通信技術を活用した九州地域企業の情報発信に関する研究”, 九州産業大学産業経営研究所報, 第38号, pp.1-19, 2006年3月

• 稲永健太郎, “情報品質保証における情報エスクローについての一考察”, 第59回オフィス・オートメーション学会九州支部研究会, 2006年12月
• 森 優輔, 稲永健太郎, “教員の作業コスト低減のための講義支援システムの設計”, 第59回オフィス・オートメーション学会九州支部研究会, 2006年12月
• 稲永健太郎, “企業のコンシェルジュ型情報発信戦略における情報品質保証”, 第52回オフィス・オートメーション学会全国大会・2006年度経営情報学会春季全国研究発表大会予稿集, pp.74-77, 2006年6月
• 稲永健太郎, “企業のコンシェルジュ型情報発信戦略における情報品質保証”, 第58回オフィス・オートメーション学会九州支部研究会, 2006年5月

• オフィス・オートメーション学会編集委員会委員
• オフィス・オートメーション学会第57回全国大会実行委員

2005年

• 稲永明久, 村上則夫, 古川幹夫, 大塚一徳, 鷲頭正憲, 文言, 稲永健太郎, 張開マイ, 郭東強, 林峰, 林士明, “海外友好都市との国際地域間産業連携構想－長崎県佐世保市と中国福建省厦門市とを事例として－”, , 長崎県立大学国際文化経済研究所機関誌「調査と研究」, 第36巻, 第1号, pp.225-234, 2005年3月

• 稲永健太郎, “企業によるコンシェルジュ型情報発信の再構築”, 第51回オフィス・オートメーション学会全国大会予稿集, pp.185-188, 2005年11月
• 稲永明久，稲永健太郎, “国際友好都市間におけるソフトウェア産業連携の展開とオフィス概念”, 第51回オフィス・オートメーション学会全国大会予稿集, pp.151-154, 2005年11月
• 稲永健太郎, “企業によるコンシェルジュ型情報発信の再構築”, 第57回オフィス・オートメーション学会九州支部研究会, 2005年10月
• 稲永明久，稲永健太郎, “国際友好都市間におけるソフトウェア産業連携の展開とオフィス概念”, 第57回オフィス・オートメーション学会九州支部研究会, 2005年10月
• 稲永健太郎, “情報通信技術を活用した九州地域企業の情報発信に関する研究”, 第1回九州産業大学産業経営研究所研究プロジェクト（平成16年度）受給者による研究発表会, 2005年9月
• 稲永健太郎, “情報通信技術を活用した九州地域企業の情報発信に関する事例研究”, 第50回オフィス・オートメーション学会全国大会予稿集, pp.145-148, 2005年5月
• 稲永健太郎, “情報通信技術を活用した九州地域企業の情報発信に関する事例研究”, 第56回オフィス・オートメーション学会九州支部研究会, 2005年5月

2004年

• 山口哲朗, 稲永明久, 稲永健太郎, 田中二郎, 武藤篤生,“入門 経営情報システム”, 第4章 コンピュータの利用（ソフトウェア）担当, ISBN 9784874922033, アイ・ケイコーポレーション, 2004年3月

• 稲永健太郎，稲永明久, “中国福建省厦門市の情報化と地域経済”, オフィス・オートメーション学会「東アジアIT地域経済連関」第17回プロジェクト研究会, 2004年12月
• 稲永健太郎, “企業における情報発信支援システム環境の設計”, 第49回オフィス・オートメーション学会全国大会予稿集, pp.145-148, 2004年9月
• 稲永健太郎, “企業における情報発信支援システム環境の設計”, 第55回オフィス・オートメーション学会九州支部研究会, 2004年9月
• 稲永健太郎, “企業の情報発信とCSRに関する一考察”, 第48回オフィス・オートメーション学会全国大会予稿集, pp.81-84, 2004年5月
• 稲永健太郎, 稲永明久, “中国東部地域におけるIT化の現状と地域経済連関～北京市中関村および遼寧省大連市域を中心として～”, 第48回オフィス・オートメーション学会全国大会予稿集, pp.61-64, 2004年5月
• 稲永健太郎, “企業の情報発信とCSRに関する一考察”, 第54回オフィス・オートメーション学会九州支部研究会, 2004年5月
• 稲永健太郎, 稲永明久, “中国東部地域におけるIT化の現状と地域経済連関～北京市中関村および遼寧省大連市域を中心として～”, 第54回オフィス・オートメーション学会九州支部研究会, 2004年5月

• オフィス・オートメーション学会第49回全国大会実行委員

2003年

• Toyohiko Hirota, Satoshi Kumagai, Kentaro Inenaga, "Conceptual Data Modeling Based on Use Cases", Proceedings of the 7th Biennial World Conference on Integrated Design and Process Technology, pp.330-336, Dec. 2003
• 稲永明久, 川原紀美雄, 長沼信之, 稲永健太郎, "国家ITプロジェクトの現況と地方への展開－東アジアIT化推進と地域経済－", 長崎県立大学国際文化経済研究所機関誌「調査と研究」, 第34巻, 第1号, pp. 125-135, 2003年3月

• 稲永健太郎, “企業の情報発信と情報通信技術に関する一考察”, 第47回オフィス・オートメーション学会全国大会予稿集，pp.133-136, 2003年9月
• 稲永健太郎, “企業のコンシェルジュ型情報発信とその情報化”, 経営情報学会九州支部2003年度第1回研究会, 2003年7月
• 稲永明久，稲永健太郎, “東アジアにおける環境問題の現状と地域経済”, オフィス・オートメーション学会「東アジアIT地域経済連関」第7回プロジェクト研究会, 2003年5月
• 稲永健太郎, “行政機関による情報発信のIT化に関する一考察”, 第46回オフィス・オートメーション学会全国大会予稿集，pp.101-104, 2003年4月
• 稲永健太郎, “行政機関による情報発信のIT化に関する一考察”, 第52回オフィス・オートメーション学会九州支部研究会, 2003年4月
• 稲永健太郎，“オーストラリアにおける地方のIT化の現況～クィーンズランド州を中心として～”, オフィス・オートメーション学会「東アジアIT地域経済連関」第3回プロジェクト研究会, 2003年1月

2002年

• 稲永健太郎, 日下部茂, 雨宮 真人, “共有メモリシステム上での細粒度non-strictデータフロー構造データの生産者・消費者間パイプライン実行”, 九州大学大学院システム情報科学紀要, 第7巻第1号，pp. 29-36, 2002年3月

• 稲永健太郎，稲永明久, “中国IT国家プロジェクトの現況－北京市中関村ITハイテクランドを中心として”, オフィス・オートメーション学会「東アジアIT地域経済連関」第2回プロジェクト研究会, 2002年12月
• 廣田豊彦，熊谷敏，稲永健太郎, “ユースケースに基づくデータベーススキーマ設計法”, 電子情報通信学会技術研究報告 KBSE2002-16, Vol.102 No.503, pp.19-23, 2002年12月
• 稲永健太郎, “組織による情報発信のIT化に関する一考察”, 第45回オフィス・オートメーション学会全国大会予稿集，pp.79-82, 2002年10月
• 稲永健太郎, “組織による情報発信のIT化に関する一考察”, 第51回オフィス・オートメーション学会九州支部研究会，2002年10月

2001年

• 稲永 健太郎, “ノンストリクト・データフロー言語における構造データの実装方式に関する研究”, 学位論文, 2001年3月

2000年

• Kentaro Inenaga, Shigeru Kusakabe, Makoto Amamiya, “Producer-consumer Pipelining for Structured-data in a Fine-grain Non-strict Dataflow Language on Commodity Machines”, Proceedings of the 1999 International Workshop on Innovative Architecture (IWIA '99), pp. 77-86, Dec. 2000
• 稲永健太郎, 日下部茂, 雨宮 真人, “分散メモリシステム上での細粒度non-strictデータフロー構造データの生産者・消費者間パイプライン実行”, 情報処理学会論文誌 ハイパフォーマンスコンピューティングシステム (HPS)第41巻 No. SIG 8 (HPS 2), pp. 73-84, 2000年11月

1999年

• Kentaro Inenaga, Shigeru Kusakabe, Makoto Amamiya, “Transformation of Non-strict Structured-Data Access into Scheduled Strict Access in Non-strict Dataflow Languages”, Proceedings of the International Workshop on Parallel and Distributed Computing for Symbolic and Irregular Applications (PDCSIA) '99, pp. 288-310, Jul. 1999
• Shigeru Kusakabe, Kentaro Inenaga, Makoto Amamiya, Xinan Tang, “Implementing a Non-strict Functional Programming Language on a Threaded Architecture”, Proceedings of Workshop on High-Level Parallel Programming Models and Supportive Environment, Springer LNCS 1586, pp. 138-152, Apr. 1999

1998年

• Kentaro Inenaga, Shigeru Kusakabe, Makoto Amamiya, Xinan Tang, Andres Marquez, Guang R. Gao, “Implementation of a Non-strict Functional Programming Language V on a Threaded Architecture EARTH”, Proceedings of the 1998 International Workshop on Innovative Architecture for Future Generation High-Performance Processors and Systems (IWIA '98), pp. 95-102, Oct. 1998

• 稲永健太郎, 日下部茂, 雨宮 真人, “EARTHアーキテクチャ上でのデータフロー仮想マシンコードDVMCの実行”, 電子情報通信学会技術研究報告 CPSY-98-55, pp.53-60, 1998年8月

1997年

• Kentaro Inenaga, Shigeru Kusakabe, Makoto Amamiya, “Hybrid Support for Lenient Implementation of Array-Comprehension”, Proceedings of Asian Computing Science Conference, pp. 383-384, Dec. 1997
• Kentaro Inenaga, Shigeru Kusakabe, Tetsuo Morimoto, Makoto Amamiya, “Hybrid Approach for Non-strict Dataflow Program on Commodity Machine”, Proceedings of International Symposium on High Performance Computing (ISHPC), LNCS vol. 1336, pp.243-254, Nov. 1997
• Kentaro Inenaga, Shigeru Kusakabe, Makoto Amamiya, “Lenient Implementation of Array-Comprehension on Massively Parallel Computer”, Proceedings of International Symposium on Future Software Technology (ISFST-97), pp. 280-285, Oct. 1997
• Shigeru Kusakabe, Taku Nagai, Kentaro Inenaga, Makoto Amamiya, “Reducing Overhead in Implementing Fine-grain Parallel Data-structures of a Dataflow Language on Off-the-shelf Distributed-memory Parallel Computers”, Proceedings of HICSS-30 (30th Hawaii International Conference on System Sciences), pp. 234-243, Jan. 1997

• Shigeru Kusakabe, Kentaro Inenaga, Makoto Amamiya, “Lenient Implementation of Array-Comprehension on AP1000”, Proceedings of Parallel Computing Workshop (PCW) '97, pp. P2Q1-P2Q, Sep. 1997
• 稲永健太郎, 日下部茂, 雨宮真人, “再帰的非ストリクト構造データ生成の効率化”, 第55回(平成9年後期)情報処理学会全国大会講演論文集, 分冊１, pp. 333-334 , 1997年9月
• 稲永健太郎, 日下部茂, 雨宮真人, “分散メモリ実装におけるデータフロー言語の構造データ管理方式”, 情報処理学会研究報告 97-PRO-11, pp. 25-32, 1997年1月

1996年

• Shigeru Kusakabe, Kentaro Inenaga, Kiyotoshi Nishimura, Makoto Amamiya, “Implementation Tuning of a Dataflow Language on a Stock Parallel Machine with Visualization Tools”, Proceedings of 2nd Asian Computing Science Conference, LNCS vol. 1179, pp. 349-350, Dec. 1996
• Shigeru Kusakabe, Taku Nagai, Kentaro Inenaga, Makoto Amamiya, “Address Generation of Dataflow Fine-grain Parallel Data-structures on a Distributed-memory Computer”, Proceedings of IFIP WG10.3 Working Conference on Parallel Architectures and Compilation Techniques (PACT'96), pp. 139-143, Oct. 1996
• Shigeru Kusakabe, Tetsuo Morimoto, Kentaro Inenaga, Makoto Amamiya, “Towards Practical Implementation of a Dataflow-based Functional Language on Stock Machines”, Proceedings of the 8th International Workshop on the Implementation of Functional Languages, Bonn/Germany, pp. 243-260, Sep. 1996

• Kentaro Inenaga, Shigeru Kusakabe, Kiyotoshi Nishimura, Makoto Amamiya, “Implementation Tuning of a Dataflow Language on a AP1000 with Visualization Tools”, Proceedings of 6th Parallel Computing Workshop, pp.P2B1-P2B6, Nov. 1996
• 稲永健太郎, 日下部茂, 雨宮 真人, “分散メモリ型商用並列計算機上でのデータフロー言語の配列参照の効率化”, 情報処理学会研究報告 96-PRO-8, pp. 121-125, 1996年8月